タスクシュート時間術を初めてから1年ちょっと経った
- タスクシュートという時間術を実践し始めて1年ちょっと経った。
- 実際には少しやってなかった時期もあったが、それでもよく1年も続いているなと自分でも驚く。
- なんせ、24時間つねに行動記録を取り続けるのだから。
- こんな面倒なことは無いと最初は思ったものだ。
- でも、なぜか1年くらい続けることができた。
- 実際には、記録を取り忘れることは今でも頻繁にある。
- それでも諦めず、やり続けている。
- なぜだろう。
- なぜこのタスクシュート時間術というのを諦めずにやってるんだろう。
- 。。。
- たぶん、今まで見てきた時間術の中で、最も合理的だと思ったからだ。
- 理論上は完璧な時間術であるため、自分がどれだけその時間術が実践できなくても、他に実践できている人がいれば「自分でもできるはず」と信じたいからだろう。
- 昨日もできなかった。今日もできなかった。
- それでも、できるはず。そう信じているのだ。
- それぐらい、自分は時間管理について本気で悩んでいるのだ。